口腔内スキャナー(Intra Oral Scanner:IOS)

最近になって実用レベルのものが出てきた口腔内スキャナー(IOS)を導入しました。

まあ、こんなことまでできるのかとビックリ、出入りの業者さんにも”生きているうちにこんなことが可能になるとは思わなかった”と言わしめました。

データーの長期保管を可能にし、3Dプリンターとの組み合わせでいろんなことができそうです。

最近の動向

 

最近、投稿が少ないとのことで、たまにはメインテナンスもかねて投稿です。

この一年で新型コロナのことで大変な一年でした。しかしながら、これを機会に感染対策を充実させることにより、患者さんの、スタッフの、術者の健康をさらに安全に守ることができるようになったのではないかと思います。

 

3D プリンター

さて、今回のねたは右の写真です。これ一枚に3Dプリンター、個人トレー、サージカルガイド等のいろんな要素が詰め込まれてますが。個々の説明はまた後日。

 

 

 

いとう 歯科 は2004年6月に開院しました。

住所

721-0958

広島県福山市西新涯町1-2-35

電話

084-957-9430

診療時間

月~水・金・土:午前9時~13時 午後3時~7時(最終受付6:30)

休診日:日・木曜・祭日

(ただし祝祭日を含む週の木曜の午前中は診療することもあります)

診療科目

一般歯科、小児歯科、口腔外科

特殊診療として、審美歯科、ホワイトニング、小児の咬合誘導、インプラント

最近は、特に 根管治療に力を注いでいます。

スタッフ

歯科医師

院長:伊東孝介

副院長:伊東裕子

 

 

電話で予約をお願いします。

084-957-9430

診療時間
9:00〜13:00
×
15:00〜19:00 × ×

 

最終受付6:30となりますが、お電話を頂ければその限りではありません。
休診日:日・木曜・祭日
(ただし祝祭日を含む週の木曜の午前中は診療することもあります)

コンティジョン

コンティジョン

新型コロナウイルスで自宅待機をする中、2011年のやや古い映画ですが、”コンティジョン”という映画を見ました。なぜか、近くのTSUTAYAで投げ売りしてて買っておいたのですが、見もせずにおいてありました。出演者も結構一流を集めています。 映画的な過剰な演出が”今となっては”みられず、とても現実的に進む話がコロナウイルスが蔓延している今と、激しくオーバーラップします。というか、今の状況を予言してる、もしくは実話をもとにした映画を見てるようです。見ながら、現実に引き込まれるようで、あっという間に見終わってしまいました。設定が、インフルよりもやや致死率及び拡散率が高い点が新型コロナウィルスと重なるなあ。あと、最近の映画でジュドー・ロウが悪役が多くて悲しいなあ。けどまあ、いい映画でした。

 

新型コロナウィルスに対する感染防止対策について

新型コロナウィルスに対する感染防止対策について

<来院される皆様へ>
・発熱、咳の症状がある方の診察は行いません。
・2週間以内に外国に滞在していた方の診察は行いません。
・来院の際はマスクを着用し、待合室内でも着用したままにしてください。
・待合室では他の人となるべく距離をとって着席してください。
・ご自身の車の中でお待ちいただくことも可能です。
・来院された際には手指の消毒をしてください。
・スタッフがマスク、防護衣を着用したままで対応します。

普段の生活よりマスクをしましょう。

布マスクで十分だと思います。一部で医療用マスクでないという意見もありますが、そのほとんどの論拠は“医療関係者が感染症と相対するとき”のものです。布マスクでも自身の飛沫を拡散させないという目的のためには十分です。むしろ、感染症と相対さない人が、N95等の高性能マスクを入手し、現場で相対している関係者のマスクの入手を妨げるようでは本末転倒です。その意味では、今回の安倍内閣の布マスクを配布するという政策を最初はややいぶかしげに思いましたが、マスクをするという意識の向上、布マスクの普及、そして最前線で感染症と相対されている方々に医療用マスクなどの感染予防着などの枯渇を防ぐという意味では、いい政策なのではないかと思うのですが、いかがでしょう?

新型コロナウイルス感染防止対策として万全を期しているつもりですが、未知のウイルスのため何が起こるかわかりません。感染拡大を防ぐためには、国民ひとりひとりの理解と注意が必要と思います。この難局を乗り切りましょう。

まさに奇跡というか

外傷により歯が折れたり、脱落した場合はとにかく早く歯医者に行ってくださいというお話。

右上1番が完全破折している。H14/11

自転車でこけて、右上一番が完全破折している。CTで見てもデンタルX線でみても、かなり絶望的な感じ。外傷歯の分類とかガイドラインを確認すると固定と経過観察が基本らしいが、ここまで完全破折していると、厳しい気もするが。

固定直後、右上2から左上2までをしっかりと固定し、歯には余分な矯正力をかけないようにした

H15/1 受傷より2か月後 特に痛みもなく、やや破折部が薄くなった気もする??

H17/8 4年後破折部は明らかに不透明感がましてきている。根尖にも透過像等認めず経過良好と思われる

H19/3 破折部もほぼ目立たなくなり、とてもよい。いわれなかったら、破折した歯とはとても思えない。自然の治癒力とは何てすばらしいのでしょうか。

とにかく、早く受診してもらって、速攻での固定が良かった。もう考える余裕すらなかったが、固定して本当に良かった。 

インレー形成前のスケーリングと歯肉形成

 意外と最後方臼歯の修復は予後をよくしようと思うと意外に大変。大体は後年になって遠心隣接面の2次カリエスや歯周病を誘発していることが多い。

より良い予後を得るために、インレー形成の前処置としての歯石の確実な除去、歯肉のマネージメントが必要なことが多いです。この動画では前半で遠心部分の除石を行ってます。0:54~ぐらいから遠心部から歯石が出てきているのがわかります。これを残したまま修復をおこなっていたらと思うと、、

動画の後半は、歯のくぼみに張り出してきた歯肉の対処です。歯肉圧排でもいいかもしれませんが、麻酔を行っていることと、今後のことを考えてEr-YAGレーザーでの切除を選択しました.